神様の創造-10【神様の創造-10】 『ついに光が届きだす』 私の推測ですが、地球人類を改造して奴隷化した神様は、地上へ光が届かないように、 闇のヴェールをかけていたと思います。 地上へ光が届くと、本来持っていた神様のDNAが働き出すことを恐れたのでしょう。 いまでも光が届いていると思われるでしょうが、本来の光がカットされているのだろうと思います。 フォトンベルトが太陽系に迫っていました。 「太陽系はアルシオーネを中心に約26,000年周期で銀河を回っており、その際11,000年毎に2000年かけてフォトンベルトを通過するとされている。 地球が次に完全突入するのは2012年12月23日で、その時には強力なフォトン(光子)によって、人類の遺伝子構造が変化し人類が進化するとも言われている。 フォトンベルトの初出は1981年のオーストラリアのUFO雑誌で、エドモンド・ハレーが発見したとも、1961年にポール・オットー・ヘッセが発見したとも言われている。」 (Wikipedia)より このフォトンベルトへ地球が最初に入ったのは、1987年の春分の前後頃と言われています。 この年の10月19日、ニューヨーク株式市場で「ブラックマンデー」と呼ばれる大暴落がありました。 フォトンベルトは光エネルギーです。通常でもフォトンはあるのですが、桁違いの量のフォトンが 充満してベルト状になっている場所が、宇宙空間にあったのです。 その存在に気づいたのは、1961年だったということは、偶然ではないでしょう。 このベルトの中に入ると、莫大な光エネルギーが影響するので、すべてが活動的になります。 「☆ 火山活動は1975年以来、地球全体で500パーセントも増加している。 ☆ 地震活動は1973年以来、地球全体で400パーセントも増加している。 ☆ 1963年から1993年の間で、地球上のあらゆる災害(台風やハリケーン、洪水、津波 など) が410パーセントも増加している。」 http://www.y-asakawa.com/message/foton-beruto1.htm このような異変が報告されています。 私の推測ですが、先述の「闇のヴェール」は、このフォトンベルトによって破れ目が生じた のだろうと思います。その結果、破れ目から強い光が地上へ届きはじめたのでしょう。 改造した神様が恐れたとおり、本来備えられていた12対のDNAに電源が入りだしたのでしょう。 これにより、ようやく、人類の脳は目覚め始めたのだろうと思います。 これもまた、仕組まれていたらしいのです。 地球人類を最初に創造した神様は、肉体が無いので、時間に縛られません。 ですから、今後起こることを知ることができたのでしょう。 それで、フォトンベルトと地球が遭遇する時を狙って、フォトンベルトの光でDNAが自動的に 電源が入るように工夫されていたのだろうと思います。 こうして、1960年代以降の人類は、それまでとは違ったパターンを見せています。 DNAに電源が入りだした新しい人類が、ようやく表にでて来ました。 それとは反対に、闇の勢力は更に闇を深くしようとしています。 いよいよ、光と闇の決戦の時が近付いています。 【神様の創造-11】へつづく ジャンル別一覧
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